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システムリポート
カブドットコム証券では、お客さまが安心してお取引できますように、システム状況を様々な側面から監視し、安定性やパフォーマンスの向上といったシステムの改善に努めています。弊社の ディスクロージャーポリシーに基づき、システム負荷状況や障害情報、今後の設備増強プランなどを積極的に公開しています。オンライントレードシステムの構成やシステムデザインのコンセプトなどについてはシステム概要を、掲載事例は掲載・事例紹介を、SSL証明書などのセキュリティ対策の詳細や、当サイトをご利用になるうえでご考慮いただきたいセキュリティ対策事項についてはセキュリティのご案内を併せてご利用ください。

更新日 2012年4月23日

 システムリポート ハイライト
 システム投資関連指標 詳細
 システム性能指標 詳細
 システム増強・機能改善 詳細
 システム障害・サービス提供状況 詳細
 運用報告等


◆システムリポート ハイライト


日経225オプションの自動更新IV「スマイルカーブフラッシュ」を無料提供
〜 直近3限月のオプション一覧表示も追加、近々先物・オプション取引のリスク管理ツールも提供予定 〜

  カブドットコム証券株式会社は、2012年3月7日(水)から、日経225オプションの、インプライドボラティリティ(IV)をチャート化したスマイルカーブを自動更新でご覧いただける「スマイルカーブフラッシュ」の無料提供を開始しました。
  インプライドボラティリティ(IV)はオプション取引を見る上で重要な指標のひとつで、スマイルカーブはこれをチャート化し、IVの動きを可視化したものです。リスク管理や投資チャンスの発見に役立つIVの変動を一目で確認できることから、IVスマイルカーブのウォッチを欠かさないという投資家が多いものの、これを提供する証券会社はほとんどありませんでした。当社は、IVスマイルカーブを見られるようにしてほしいという投資家のみなさまからのご要望にお応えし開発いたしました。
  また、株価指数先物・オプションの価格等が一覧表示される「先物・オプションボード」に、直近3限月のオプションの現在値、前日比、IV、売買高を一覧表示するページを追加いたしました。

   日経225オプションの自動更新IV「スマイルカーブフラッシュ」を無料提供


先物・オプション取引リスク管理ツール「先物OPナビ™」の無償提供
〜 プロ向け金融計算技術を1.5テラFLOPSの最新サーバで個人投資家に提供 〜

  カブドットコム証券株式会社は、2012年3月30日(金)から、先物・オプション取引におけるリスク管理ツール「先物OPナビ™」の提供を開始しました。この「先物OPナビ™」は日経平均を原資産として使い、日経平均オプションの理論価格を算出し、お客さまの受入証拠金と原資産の変動による先物・オプションの損益を算出し、リスクを可視化します。また、仮想の建玉による証拠金シミュレーション機能や日経平均の今後の予想に基づく新規のストラテジー、既存建玉に対するポジション調整といったナビ機能も提供いたします。

   先物・オプション取引リスク管理ツール「先物OPナビ™」の無償提供


NTTドコモのスマートフォン版「iコンシェル®」への情報配信および
「kabu smart™」バージョンアップのお知らせ

〜 スマートフォン&タブレット端末への株式情報プッシュ通知サービスを開始! 〜

  カブドットコム証券株式会社は、NTTドコモのスマートフォン版「iコンシェル®」およびAndroid/iPhone/iPad版無料アプリ「kabu smart™」へのプッシュ通知サービスを3月22日(木)より順次開始いたしました。なお、スマートフォン版「iコンシェル®」へのサービス提供は金融業界初となります。
  本サービスは、日経平均株価や弊社マーケットアナリストからのオープニングコメント等を、スマートフォンやタブレット端末の待受画面へ配信し、ポップアップ(バナーやダイアログなど)で通知するものです。アプリの起動が不要ですので、重要な情報を逃しません。スマートフォン版iコンシェルのご契約の方や、Android/iPhone/iPad版「kabu smart™」をインストールされた方であれば無料でご利用いただけます。
  また、iコンシェルのiスケジュール機能にも対応をし、投資に役立つ情報(経済イベントやセミナー情報)をスケジュール帳に自動配信いたします。


   NTTドコモのスマートフォン版「iコンシェル®」への情報配信および「kabu smart™」バージョンアップのお知らせ


◆システム投資関連指標 詳細


投資効率指標

下記の表は、主要商品1約定あたりシステム費用、システム費用販管費率は、調査期間における財務指標を元に計算したもので、数値が低いほど効率的なシステム構築・運用である事を表します。

  2011年度下期(平均) 2012年02月単月 2012年03月単月
主要商品1約定あたり
システム費用(円)
98 80 79
システム費用/販管費率(%) 21 21 20

下記の表は、調査期間中のシステム費用の大まかな内訳です。

  2011年度下期(合計) 2012年02月単月 2012年03月単月
リース関連等 12 21 -38
保守関連費 305 50 50
その他一時費用等 119 17 24
ソフトウェア関連減価償却費等 353 42 98
     
(単位は百万円)

* 上記記載の数値は、 調査を実施した時点で判明している数値を元にしたものです。参考値としてご利用ください。 正式な各指標や四半期毎の決算については、弊社会社情報のページにございます決算短信・決算説明資料 をご覧ください。

四半期毎の会計処理(リース資産のオンバランス化)により、前月比でリース関連費用の減少および減価償却費が増加となりました。


◆システム性能指標 詳細

システムの処理性能について現状分析を行い、キャパシティプランニングのインプットとして整理しております。 ここでは、社内で利用している指標のうち、約定処理入力に関する指数と、ウェブサーバの処理実績、そして各サーバの負荷状況をご紹介させていただきます。

「1秒保証」対象件数

1秒保証」は、業界初となる取次処理速度(板乗り速度)の実績に応じた手数料体系です。
お客さまへ提供する品質として所定の金融商品取引所への取次処理速度(板乗り速度)が1秒(1000ミリ秒)を基準とし、この基準を超過した場合の手数料は無料となります。

下記表は、調査期間における手数料が、無料となった注文の件数を記載したものです。

商品 1秒保証対象
現物 517
信用 592
先物・OP 1128

1秒保証対象となった注文件数は、全体注文件数の0.1%程度の件数となっています。
* 1秒保証の詳細に関しては、「1秒保証(取次処理速度の品質保証)」をご参照ください。

取次処理速度(板乗り速度)

お客様からの注文を当社のシステムで受注し取引所への注文の取次ぎ処理が完了するまでの時刻を、取次処理速度(板乗り速度)として監視しています。 この数値は、減少すると注文の取次ぎがより高速に処理されていることを表し、増加すると処理速度が低下していることを表しています。

下記表は、調査期間毎営業日の9:00〜15:00までの、現物注文・信用注文の取次処理時間、および、それら注文のうちの最速値を調査したものです。
* システム障害等に伴う異常値につきましては、除外して算出しております。

グラフ:注文取次ぎ処理速度(板乗り速度)

調査期間営業日における、9:00〜15:00までの現物注文における全注文の取次処理時間の平均値は425msec、信用注文における平均値は396msec、先物・OP注文における平均値は257msec、現物・信用・先物・OP注文における最速値は62msec となりました。


約定処理能力指数

単位時間内にどの程度の約定電文を処理する事が可能かという観点で、 約定処理が集中する9時〜9時10分の処理実績値をもとに算出し指数化した値を、 約定処理能力指数として監視しています。 この数値は、減少すると処理能力が低下している事を表し、 増加すると処理が効率化され能力に余力が生まれている事を意味します。

グラフ:約定処理能力指数

約定処理能力指数の平均値は、約3,645ポイントとなりました。


お客さま向けお取引サイトのページ処理実績 

下記表は、システム負荷が最も高くなる 9時〜10時までの1時間に記録された、 お客さま向けお取引用サイト向けウェブサーバ全台での動的なページ生成要求のログから、 アクセス数上位20件および全ての動的生成要求について、処理件数と平均実行時間を調査したものです。

前回調査日の指標から増減それぞれ20%以上の差を記録したものについて、    を記載しています。 アクセス数について、 は 20%以上のアクセスの増加、  は 20%をこえるアクセス数の減少を意味しています。 また、実行時間について、 は 20%を超える実行時間の減少(=改善)、  は 20%以上の実行時間の増加(=悪化) を意味しています。増減が ±20%を超えない場合には記載はありません。

今回調査日 2012年03月30日(金)東証売買代金 1兆2682億円、東証売買高 25.4億株
前回調査日 2012年02月24日(金)東証売買代金 1兆4811億円、東証売買高 19.3億株

   ページ名称 アクセス件数(*1) 平均実行ミリ秒(*1)
前回 今回 増減率 前回 今回 増減率
1 カブボード 通常版(ページ1〜3) 209,645 171,688   -18% 513 476   -7%
2 個別銘柄詳細 関連リンク情報 53,879 40,839  -24% 563 524   -7%
3 個別銘柄詳細 売買連携メニュー 53,336 40,351  -24% 480 464   -3%
4 個別銘柄詳細 時系列データ・取扱商品 54,253 40,305  -26% 588 553   -6%
5 個別銘柄ポップアップチャート(R) 40,071 35,940   -10% 182 161   -12%
6 残高照会 国内現物株式 38,606 27,160  -30% 677 626   -8%
7 預り資産評価 14,436 10,955  -24% 592 479  -19%
8 現物株式 買発注 条件入力 11,188 8,353  -25% 1,480 1,457   -2%
9 カブボードフラッシュ 8,954 8,193   -8% 241 238   -1%
10 現物株式 売発注 条件入力 8,143 7,489   -8% 1,292 1,160   -10%
11 カブボード iPhone版 7,816 6,789   -13% 788 684   -13%
12 先物・オプションボード iPhone版 6,347 6,774   7% 657 563   -14%
13 残高照会 信用 9,658 6,560  -32% 829 852   3%
14 個別銘柄詳細〜先物・オプションボード Light版 6,080 6,500   7% 176 155   -12%
15 カブボード 一覧 6,970 6,322   -9% 552 504   -9%
16 信用 新規発注 条件入力 7,890 5,560  -30% 1,478 1,418   -4%
17 現物株式 買発注 銘柄選択 6,229 5,007   -20% 442 346  -22%
18 カブボードフラッシュ追加・削除ページ 通常版 4,390 4,306   -2% 514 471   -8%
19 信用 返済発注 条件入力 5,161 4,199   -19% 1,607 1,446   -10%
20 注文約定照会 国内現物株式 5,264 3,948  -25% 548 526   -4%
   〜                    
   計(*2) 総合計/総平均 558,316 447,238   -17% 709.95 655.15   -8%

調査日のアクセス数は、前回調査日と比較し総平均が17%減少となりました。平均実行時間に関しては、前回調査日と比較し総平均が-8%改善となりました。



サーバ負荷

対象期間中のサーバ機器、ネットワークなどの負荷・リソース消費の状況です。各種サーバ機器の構成の詳細などは、 システム紹介 をご覧ください。


◆ネットワーク

■ お客さま向けインターネット接続回線
+ 回線構成 : 10Gbps × 2 回線
+ インターネットサービスプロバイダ : IIJ (アクセスポイントを大手町、渋谷に分散)

グラフ:お客さま向けインターネット接続回線の帯域表示量

解説
お客さま向けインターネット接続回線は10Gbps×2回線を確保しており、ウェブサーバ群はネットワーク機器とギガビットイーサネットで接続されています。

調査月間は、全体を通して 450〜800Mbps 程度の実績となりました。

◆ブラウザ等向けお取引用サーバ群


■ お取引用サイト向けウェブ・アプリケーションサーバ
+ HP BladeSystem c7000 / BL460cG1
+  Intel® Xeon™ XE X5450 3.0Ghz (4Core) × 2 way / メモリ : 8GB
+ OS : Microsoft® Windows Server™ 2008 R2 Standard 64bit
+ アプリケーション : Microsoft® Internet Information Service 7.5

グラフ:お取引用サイト向けウェブ・アプリケーションサーバCPU負荷状況

解説
上記はお取引用サイト向けウェブ・アプリケーションサーバの負荷状況です。
サーバ群が高負荷になるのは前場開始直後から午前9時30分頃で、ピーク時の平均CPU使用率は約30〜40%程度となっています。


◆kabuステーション™専用サーバ群

■ kabuステーション専用フロントサーバ
+ 機種 : HP BladeSystem c7000 / BL460cG6
+  Intel® Xeon™ XE X5570 2.9Ghz (4Core) × 2 way / メモリ : 8GB
+ OS : Microsoft® Windows Server™ 2008 R2 Standard 64bit
+ アプリケーション : Microsoft® Internet Information Service 7.5

グラフ:kabuステーション専用フロントサーバCPU負荷状況

■ kabuステーション専用相場配信サーバ
+ 機種 : HP BladeSystem c7000 / BL460cG6
+  Intel® Xeon™ XE X5570 2.9Ghz (4Core) × 2 way / メモリ : 8GB
+ OS : Microsoft® Windows Server™ 2008 R2 Standard 64bit
+ アプリケーション : Microsoft® Internet Information Service 7.5

グラフ:kabuステーション専用相場配信サーバCPU負荷状況

■ kabuステーション専用アプリケーションサーバ
+ 機種 : HP BladeSystem c7000 / BL460cG6
+  Intel® Xeon™ XE X5570 2.9Ghz (4Core) × 2 way / メモリ : 8GB
+ OS : Microsoft® Windows Server™ 2008 R2 Standard 64bit

グラフ:kabuステーション専用アプリケーションサーバCPU負荷状況

解説
kabuステーション用フロントサーバ、相場配信(フル板含)サーバ、および、アプリケーションサーバの負荷状況です。kabuステーション用フロントサーバの負荷ピークは、毎営業日前場開始直後から午前9時30分頃となり、ピーク時の平均CPU使用率は約15%となっています。相場配信サーバおよびアプリケーションサーバの負荷ピークは、前場開始直後から午前9時30分頃となり、相場配信サーバのピーク時の平均CPU使用率は約20%程度、アプリケーションサーバのピーク時の平均CPU使用率は約10%程度となっています 。


◆データベースサーバ群

■ 顧客データベースサーバ
+ 機種 : HP ProLiant GL785 G6
+ CPU : AMD Opteron™ プロセッサ 8439 2.8Ghz × 96コア(48+48)
+ メモリ : 128GB (64+64)
+ OS : Microsoft® Windows Server™ 2008 R2 Datacenter Edition (x64)
+ アプリケーション : Microsoft® SQL Server® 2008 R2 Enterprise Edition (x64)

□ お客さま情報・決済関連処理 等向け
グラフ:顧客データベースサーバ#1 CPU負荷状況

□ ログイン・各種ログ等向け
グラフ:顧客データベースサーバ#2 CPU負荷状況

■ 注文データベースサーバ
+ 機種 : HP ProLiant DL785 G5
+ CPU : クアッドコア AMD Opteron™ 2.40GHz ×64コア(32+32)
+ メモリ : 256GB(128+128)
+ OS : Microsoft ® Windows Server ™ 2003 R2, Enterprise x64 Edition
+ アプリケーション : Microsoft® SQL Server® 2008 Enterprise (x64)

□ 注文の発注・約定処理の管理 等向け
グラフ:注文データベースサーバCPU負荷状況

■ 勘定データベースサーバ
+ 機種 : HP Integrity サーバ Superdome 2
+ CPU : クアッドコアインテル® Itanium® 1.73Ghz × 16コア(参照系),16コア(更新系)
+ メモリ:96GB(参照系),96GB(更新系)
+ OS : HP-UX™ 11i (ia64)
+ アプリケーション : Oracle® 11g RAC

□ 参照系 (画面表示用参照処理 他)
グラフ:勘定データベースサーバ#参照系 CPU負荷状況

□ 更新系 (更新処理・バッチ処理 等)
グラフ:勘定データベースサーバ#更新系 CPU負荷状況

解説
顧客データベースはお客さまの各種情報を管理しており、ログインやマイページの表示などに関係しています。顧客データベースサーバ群が高負荷になるのは前場開始直後から午前9時30分頃で、お客さま情報・決済処理などに関係するサーバでのピーク時の平均CPU使用率は約5〜10%、ログインや各種ログの記録に関係するサーバでのピーク時の平均CPU使用率は約5〜10%となっています。

注文データベースサーバでは注文の詳細、発注・約定処理の状態などを管理しています。注文データベースサーバ群が高負荷になるのは前場開始直後から午前9時30分頃までで、ピーク時の平均CPU使用率は約30%〜40%となっています。

勘定系(バックオフィス)データベースでは、お客さまが保有する現物株や信用建玉などの預りを一括して管理を行っており、発注時の可能額の計算処理や、約定処理、夜間バッチ処理などに関係しています。
同参照系サーバにおける営業日の負荷ピークは午後4時30前後に実行される内部処理の時間帯となり、ピーク時の平均CPU使用率は約30%となっています。前場開始直後から午前9時30分頃の平均CPU使用率は約10〜20%となっています。

同更新系サーバにおける営業日の負荷ピークは夜間バッチ処理時間帯になり、ピーク時の平均CPU使用率は約40%〜50%となっています。
休日等、一部の特定日にはメンテナンス処理が実行されるため、その時間帯は高負荷になります。



◆システム増強・機能改善 詳細


システム増強や機能改善、実施履歴および今後の実施予定です。

リポート対象期間中に実施したシステム増強・機能改善等
本システムリポートの調査対象期間中に実施した、主なシステム増強や機能改善の一覧です。

  日付 区分 内容
1. 2012/03/22 設備増強 キャパシティプランに従いお取引用サイト向けウェブ・アプリケーションサーバの増強が完了しました。

* 改善は、使い勝手の向上や動作速度の改善を図るチューニングを示します。設備増強は、主にインフラストラクチャの側面でのシステム増強を示します。そして、新機能・新サービスは、新規に展開するサービス群である事を、それぞれ示します。


今後のシステム増強、機能改善などの予定
今後の主なシステム増強や機能改善の予定です。

  日付 区分 内容
1. 2012/03/7 機能追加 日経225オプションの自動更新IV「スマイルカーブフラッシュ」を無料提供
2. 2012/03/30 機能追加 先物・オプション取引リスク管理ツール「先物OPナビ™」の無償提供

* 記載の各案件は、日程や内容が変更される可能性があり、公開時点で実施未確定の案件を含みます。


6ヶ月のシステム増強、機能改善など
システムリポートにて公開させていただいた、主なシステム増強や機能改善の6ヶ月間の履歴です。

  日付 区分 内容
1. 2011/11/2 新サービス 取引所CFD(株365)を業界最低手数料149円/枚で取扱開始
2. 2011/11/18 新サービス NTTドコモのスマートフォン「dメニュー」/iモード携帯電話向け「MyFACE」に対応
3. 2011/11/21 新サービス 新デリバティブ売買システム東証Tdex+に板乗り1秒保証でフル対応
4. 2011/12/2 機能追加 Android/iPhone/iPad向け無料アプリ「kabu smart™」バージョンアップのお知らせ
5. 2011/12/16 新サービス 「外国債券」の取扱いを開始
6. 2011/12/22 機能追加 「大証FX」のフィーチャーフォン対応
7. 2012/02/16 機能追加 業界初「一般信用(売短)」スタート。一般信用売建可能銘柄は約2,000銘柄に拡大
8. 2012/03/15 機能追加 証券業界初!機関投資家向け情報を個人投資家へ解放 〜kabuステーション™全面刷新〜
9. 2012/03/30 機能追加 先物・オプション取引リスク管理ツール「先物OPナビ™」の無償提供



◆システム障害・サービス提供状況 詳細


調査対象期間中に発生したシステム障害、およびサービス提供の詳細についてご説明させていただきます。

システム障害 システム障害

2012年3月17日(土) 一般信用新規売建注文における不備について

障害サマリ
3月16日19:00〜3月19日8:00の間に受け付けた一般信用売建のご注文が取消対象と誤判定され発注が遅延いたしました。 発注系システムにおける信用売建可能銘柄の判定プログラムの不備によるものです。

是正状況
以下の対応および是正処置を実施いたしました。
内部処理の機能改善に伴いリリースされた当該プログラムをリリース前のバージョンに戻すと共に、 取り消しとなったご注文の再発注を行い、執行状況を精査のうえSLA(サービス品質保証制度)に基づき現状回復を実施いたしました。また、供給者を含めプログラムリリース時の態勢を強化致しました。



メンテナンス サービス提供状況

サービスの稼働率
当社のお取引システムのサービス稼働率です。 この指標は、お取引サービスを提供する事が出来た時間的な割合(*)を表しています。 機器の故障やシステム障害などにより、お取引サービスが提供出来なかった障害状態の継続時間を元に算出しています。

2012年03月最終週時点

   2010年度 下期   2011年度 上期   2011年度 下期 
 サービス稼働率(%)  99.67 % 99.45 % 99.89 %

*: 当社のサービス稼働率は、半期毎、通期毎の稼働状況を調査するために、 平均故障時間(MTTF)、平均修復時間(MTTR)を、期に区切って再計算しています。 このため、過去の稼働実績全体を元に算出したシステム稼働率{ =MTTF/(MTTF+MTTR) } よりも数値が悪化する傾向にあります。 また、計画停止は算出対象に含まれません。参考値としてご覧ください。

記載している稼働率は、半期毎に計算の根拠となる計測期間を初期化しています。また、システムメンテナンスの延長などによる、想定外のサービス停止時間を障害状態として算出しています。

サービス停止状況
調査期間中のサービスの計画停止・障害停止・メンテナンス作業の状況は以下の通りです。

  日時 時間 範囲 詳細
1. 3月24日 4分 ログイン等 計画メンテナンスに伴う一部サービスの停止
2. 3月28日 45分 一部サービス 夜間バッチ遅延に伴う一部のサービス開始遅延
3. 3月31日 4分 ログイン等 計画メンテナンスに伴う一部サービスの停止

* お取引等サービスの停止には、発注サービス、振替関連サービス、残高照会サービスなどの決済関連のサービスをすべて含みます


◆運用報告等


システムの可用性に対する高い期待、高度化するサービスレベルの提供を確実なものとするために、 恒常的に設備増強、人員増強を図っております。今後もPDCAサイクルに基づく、より実践的な内部管理態勢の強化を進めて参ります。

夜間や休日のシステムの監視・運用はサイトロック社による 内部からのシステム監視も実施しており、24時間365日のシステム稼働を支えています。

今後ともカブドットコム証券を末永くご愛顧いただけますよう、お願い申し上げます。


当社システム部員一同 2012年3月撮影

( kabu.com システム部 2012年4月23日 )

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  • Microsoft、Windows、は、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
  • Windows の正式名称は、Microsoft Windows Operating System です。
  • Intel、インテル、Pentium、Xeon は、Intel Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
  • その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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