店頭FX取引から発生した売買益(スワップ損益を含む)は、雑所得として申告分離課税20%(所得税:15%、住民税:5%)が適用されます。その年の1月1日から12月31日までの1年間に発生した売買益(スワップ損益を含む)を計算し、翌年の2月中旬から3月中旬の期間内に確定申告することが求められています。

1. 給与所得者で給与収入が2,000万円を超えている人
2. 給与を2ヵ所以上から同時にもらっている一定の人
3. 給与所得者で給与所得、退職所得以外の所得の合計が20万円を超える人
4. 個人事業者で納付税額のある人
5. 同族会社の役員やその親族などでその会社から給与の他に利子、家賃等の支払いを受けている人
税率は、利益の20%(所得税15%+住民税5%)です。
〜平成23年度取引

平成24年度取引〜

1.公的年金等
(1) 収入金額
(2) 公的年金等控除額
(3) (1)―(2)=○○円
2.公的年金等以外
(1) 総収入金額 ← 店頭FX取引の売買益(スワップ損益を含む)は こちらに含まれます
(2) 必要経費
(3) (1)―(2)=○○円
(1)総収入金額 (売買益+スワップ損益)
(対象は実現利益のみ。未決済ポジションから発生する利益は対象となりません。)
(2)必要経費(経費の詳細は所轄の税務署にお尋ねください)
【例】
・売買手数料
・電話・インターネット等通信費用
・新聞・書籍等資料費用
・文房具等消耗品費用
(3)(1)-(2)=○○円















取引報告書(FX)に記載された「確定損益」の項目の「円換算(円)」の合計を(ウ)『収入金額等・雑・その他』に、また、「口座残高の増減額(円)」の合計を (2) 『所得金額・雑』の欄にそれぞれ記入する。
なお、必要経費の詳細やその他記載方法などにつきましては、所轄の税務署にてお問い合わせください。
ログイン後、「資産管理」→「年間損益管理」→「店頭FX年間損益」より「FX年間損益計算書」の閲覧が可能です。
画面右上の
ボタンよりプリントアウトして確定申告などにお役立てください。

損益や手数料などを一覧にして確認をしたい場合、取引履歴画面でCSVダウンロードをすると、Excelで表示が可能です。
計算や保存をするのにも便利ですので、必要に応じてご利用ください。











なお、具体的な税金の計算方法につきましては、所轄の税務署にお問い合わせいただきますようお願いいたします。
国税庁タックスアンサー
確定申告情報

※平成24年度取引〜、店頭FXが申告分離課税となり、大証FX、くりっく365、先物オプション取引等との損益通算が可能となりました。(株式等との損益通算は出来ません)。
2. 給与を2ヵ所以上から同時にもらっている一定の人
3. 給与所得者で給与所得、退職所得以外の所得の合計が20万円を超える人
4. 個人事業者で納付税額のある人
5. 同族会社の役員やその親族などでその会社から給与の他に利子、家賃等の支払いを受けている人
〜平成23年度取引

平成24年度取引〜

※平成24年度取引より店頭商品デリバティブ取引、店頭デリバティブ取引及び店頭カバードワラント等取引と、株価指数先物取引等「先物取引に係る雑所得等」との損益通算が可能です。決済損の3年間の繰越控除も可能です。平成23年度取引までは店頭商品デリバティブ取引、店頭デリバティブ取引及び店頭カバードワラントに係る所得は「先物取引に係る雑所得等」との損益通算や3年間の繰越控除は不可です。
(1) 収入金額
(2) 公的年金等控除額
(3) (1)―(2)=○○円
2.公的年金等以外
(1) 総収入金額 ← 店頭FX取引の売買益(スワップ損益を含む)は こちらに含まれます
(2) 必要経費
(3) (1)―(2)=○○円
(対象は実現利益のみ。未決済ポジションから発生する利益は対象となりません。)
(2)必要経費(経費の詳細は所轄の税務署にお尋ねください)
【例】
・売買手数料
・電話・インターネット等通信費用
・新聞・書籍等資料費用
・文房具等消耗品費用
(3)(1)-(2)=○○円
| 【例】 | |||
| (1) | 総収入額 | 800,000円 | |
| (2) | 必要経費 | 246,000円 | |
| 1. 売買手数料 | 240,000円 | ||
| 2. 消耗品費用 | 1,000円 | ||
| 3. 通信費用 | 5,000円 | ||
| (3) | (1)―(2)= | 554,000円 | (課税対象額) |
◆確定申告の簡単な流れ
1.ログイン後、「資産管理」→「電子交付」画面の「取引報告書(FX)」の右側「未確認あり」をクリック(全て閲覧済みの場合「確認済」をクリック)。

2.日付指定などを行い、「検索」をクリック(この時「全約定日を対象」にチェックすると、FXの全てのお取引を表示することが可能になります)。1日ごとに発行されているので、日ごとに「未確認」(または「確認済」)をクリック。


3.取引報告書が画面に表示されたら、画面右上「FX電子証明書発行」をクリック。説明を読み「申込する」をクリック。


4.「電子証明書の発行状態については電子証明書発行照会画面にて確認できます。」と表示されるので「電子証明書発行照会画面」のリンクをクリック。

5. 1分ほど処理に時間がかかるので画面を「更新」し、「発行」ボタンが表示されたらクリックして発行。デスクトップなど任意の場所へ保存、ダブルクリックで開いてください。そのまま印刷することも可能です。





6. 所得税の確定申告書類に必要事項を記入する(下記参照)。
■確定申告書類「申告書A」
取引報告書(FX)に記載された「確定損益」の項目の「円換算(円)」の合計を(ウ)『収入金額等・雑・その他』に、また、「口座残高の増減額(円)」の合計を (2) 『所得金額・雑』の欄にそれぞれ記入する。
なお、必要経費の詳細やその他記載方法などにつきましては、所轄の税務署にてお問い合わせください。
※為替損益以外の他の雑所得がある方は必要に応じて合算。
7.「取引報告書(FX)」と「所得税の確定申告書類」を所轄の税務署に提出する。
画面右上の
ボタンよりプリントアウトして確定申告などにお役立てください。
計算や保存をするのにも便利ですので、必要に応じてご利用ください。
◆CSVダウンロードの方法
1.ログイン後「資産管理」→「取引履歴」→「FX」をクリック

2.「2011年○月」をクリックし、表示させたい月を選択(2011年すべて、2012年すべてを選択すればその年一年間の取引を表示いたします)。

※「全通貨を表示」をクリックすれば、表示させたい通貨だけを選択して絞り込むことも可能です。

3.画面に取引が表示されると、画面右上に「CSV」のアイコンが表示されます。これをクリックし、「ファイルのダウンロード」画面が表示されたら「保存」をクリック。デスクトップなど任意の場所へ保存してください。



4.保存したExcel「TradeFX」をダブルクリックすると、Excelにダウンロードされた取引履歴をご覧いただけます。


◆ご参考
このページでは個人口座の上場株式等の譲渡益課税についてご案内しています。法人口座はあてはまりません。本ページの作成にあたっては、各種の信頼できると思われる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保障するものではありません。また、随時見直し作業を行っていますが、ご案内の内容に関し、変更等が加えられる場合があります。最新情報については、国税庁、金融庁、日本証券業協会等の当該関連情報をご確認ください。


























